水上 学(みずかみ まなぶ、1963年 – )は日本の競馬評論家、放送作家。千葉県出身。
東京大学文学部卒。
東京大学文学部卒業後、エフエム東京関係の制作会社のディレクターや競馬場場内エフエム放送であるターフサウンドステーションの構成などをしていた。
一番好きなものは競馬だったが趣味を仕事にするのは辛くなると考え、次点の放送業界を志望した。その際も、何のコネや準備もなく漠然と就職活動をしていたためにかなり苦労した。
その後に担当していた競馬番組の制作者の欠員補充という形で採用され、本格的に競馬関係の仕事に携わることになる。

父親が競馬を含む大のギャンブル好きであり、子供のころから競馬に親しむ下地はあった。その結果、小学校のころ競馬、とくに血統の魅力にとりつかれる。
初めて見た競馬でかつ感銘を受けたのがヒカルイマイが勝った1971年の日本ダービーであり、後の人生に多大な影響を及ぼしたと語っている。
なお当時、父親に血統を調べるように頼まれたことが多々ありその依頼を効率的にこなすために模造紙をベースに血統表を作って知識を蓄えていったというエピソードもある。

内部批判をあまり行わない体質の競馬マスコミにおいて日本中央競馬会 (JRA) 、騎手、厩舎に対して敢然と批判を行うことのできる数少ない評論家である。
一方で、そのことによって仕事に少なからず影響があったこともコラムなどで示唆している。

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幼少期から血統表に親しんでいたという東大出身の頭脳の著者ならではの本。
競馬の歴史の勉強にもなる本です。