ベルモントステークス(Belmont Stakes)はアメリカクラシック三冠の3冠目として、ニューヨーク州にあるベルモントパーク競馬場のダート1マイル1/2(12ハロン・約2414メートル)で行われる競馬の競走である。

アメリカンジョッキークラブの初代総帥のオーガスト・ベルモントからこの競走名が付けられた。例年プリークネスステークスの3週間後に行われる。出走条件は3歳限定だが、ケンタッキーダービーやプリークネスステークスと同様に騸(せん)馬の出走も可能である。
距離については何度か変更されているが1926年から現在の12ハロンに固定され三冠競走で最長距離であり、「テスト・オブ・チャンピオン」という異名がある。大半の出走馬にとって初の長距離戦であり、セクレタリアトの31馬身差をはじめ大差で決着することも少なくない。
競走の前に『ニューヨーク・ニューヨーク』を観客全員で歌うのが習慣となっている。
優勝馬にはホワイトカーネーションのレイが掛けられ、優勝馬のオーナーにはルイス・カムフォート・ティファニーによってデザインされた銀製のトロフィーが送られる。